「アフターコロナの時代を生きるために」
未だ、新コロナウィルス(COVID-19)が収まる気配が見えない中、子どもたちの学習は今後どうなっていくのでしょうか。
対面授業を恐れることで、オンライン授業が隆盛になっています。その導入の可能性を残しつつも、學志館では対面による授業を続けています。
学校休校中の学習の遅れ(学習機会の減少)を取り戻す必然性があります。
そこで、今年の夏期講習のテーマは、
「基礎・基本をしっかりと身に付ける!」
学習は理解を前提に、ある一定量の演習による定着を図る必要があります。
學志館の夏期講習は、理解→定着の流れを学習量の確保でより確かなものにしていきます。
「アフターコロナの時代を生きるために」子どもたちの学習形態は変われども、基本は同じです。そこで身に付けるべき基本も本来は対面授業で初めて理解→定着させることがきます。
時代は変われども、理解→定着の流れをしっかり整えることのできる学習環境が、「アフターコロナの時代を生きる」大きな力になります。
感染予防の対策
検温・手洗い・うがい・換気・マスク着用・光触媒技術による空間除菌・脱臭機「ターンド・ケイ」の全教室導入
夏期講習は8月1日(土)〜8月15日(土)の期間に行われます。
対象;クラス授業 公立小学4年生〜中学3年生 (定員最大12名)
個人授業 小学1年生から大学受験生
パズル道場 小学生
出口式みらい学習教室 年長から小学3年生
クラス授業の時間帯、個人授業・パズル道場・出口式みらい学習教室の開催時間帯については各校舎(逗子池子校・能見台校)にお問い合わせください。
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